4. 表示動作、作用、狀態的內容
⑴ 指定觀察、思考、意向、決心、命名、言表等的思維內容
○私は周明と申すものでございます。
我也決定一塊回家。
○必ずお會いできるものと信じております。
我相信一定會再見面的。
⑵ 表示詞語的引用
○「こんなことは噓だ!」と抗議した。
抗議說“這是謊言!”。
○標札には「橫川」とあった。
門牌上寫著“橫川”。
⑶ 表示引起下個動作、作用的動機(是「~と思って」的省略)
○何だろうとあけてみると、古いテキストであった。
我以為是什么呢,打開一看原來是舊講義。
○やさしいからと油斷すると間違えます。
認為簡單,而一疏忽就會出錯的。
⑷ 表示動作、作用的方式、狀態
○登山隊はその渓谷を東へ東へと辿った。
登山隊沿著那條溪谷一直往東走。
○敵の陰謀は次々と破産した。
敵人的陰謀相繼破產了。
○百円とかからない。
用不了一百日圓。g
5. 比喻
○たまが雨と降る。
彈如雨下。
○確証は山とある。
!鐵證如山。
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