13.表示為形容詞所表現的狀態能夠成立的基準、意向的對象等。
○彼は日本史に明るい。
他精通日本史。"
○彼は酒に強い。
他很有酒量。
○彼は酒に弱い。
他不會喝酒。
○彼女は涙に脆い。
她愛哭。
○それは彼にふさわしい仕事だ。
那是適合他的工作。
○學校に近い。
離學校近。
○この薬は頭痛にいい。
這藥對頭疼有效。
(Z9]&}2`7B○この先生は點數に甘い。
這位老師給分寬。"
14.表示異同、類似、比例、比較等的基準
○兄は弟に劣る。
哥哥不如弟弟。
○彼は親に似ている。
他像父母。
○地球は太陽のまわりを一年に一回まわっている。
地球一年繞太陽轉一圈。
○これはわれわれにとってたいへん有利なことである。
這是對我們非常有利的事情。
*形容動詞が述語にくる場合:
形容動詞做謂語時:
○この帽子は君には不似合いだ。
這頂帽子對你不合適。
○こんなことをやらせては、彼に気の毒だ。
如果讓他做這樣的事對不起他。
○仕事に積極的な人だ。
對工作積極的人。
○彼は私に親切だ。
他對我親切。
○この本は私に必要だ。
這本書對我很必要。
○田舎は町とちがって、生活に不便なところがある。
農村和城鎮不同,有生活不便的地方。
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