小編整理了日語初級語法,希望對您的復習有所幫助!
第10課
1、 名は二類形 です/でした
▲京都の紅葉は有名です。(京都的紅葉很有名)
▲この通りは靜かです。(這條街很安靜)
▲この町はにぎやかでした。(這個城市從前很熱鬧)
二類形容詞是不以“い”結尾的形容詞。做謂語時要在后面加“です”。過去形式是“で した”。
2、 名は二類形 ではありません/ではありませんでした
▲この通りはにぎやかではありません。(這條街不熱鬧)
▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天沒空)
二類形容詞做謂語時的否定形式是“二類形容詞+ではありません”。過去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口語里的“では”一般說成“じゃ”
3、 名は二類形 な名です
▲奈良は靜かな町です。(奈良是座很安靜的城市)
▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是個熱鬧的城市)
二類形容詞修飾名詞時,用“二類形容詞 + な + 名詞”的形式。
4、 名でした
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日)
▲おとといは休みでした。(前天是休息日)
▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天沒下雨)
▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是陰天)
名詞做謂語時的過去形式是“名詞+でした”。其否定形式是“名詞+では(じゃ)あ りませんでした”。
5、どんな名
▲橫浜はどんな町ですか。(橫濱是個什么樣的城市?)
--とてもにぎやかな町です。(是個非常熱鬧的城市)
▲張さんはどんな人ですか。(小張是什么樣的人?)
--親切な人です。(是個很熱情的人)
詢問人或事的性質時用“どんな+名詞”。“どんな”相當于漢語的“什么樣的”。
參考:“何の”和“どんな” “何の”有詢問內容和材料兩種用法。如:“何 なん の本 ほん ですか
——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です
(什么書?——關于汽車的書。 )”
<詢問內容>,“何 なん の料 りょう 理 り ですか
—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——魚。 )”
<詢問材料>
“どんな”只用于詢問詢問性質。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么樣的書?——非常有趣的事。 )”,
“どんな料 理 りょうり ですか
——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么樣的菜?——有點兒辣的菜。 )”
6、どうですか
▲この料理はどうですか。(這個菜怎么樣?)
▲京都はどうでしたか。(京都怎么樣?)
▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧)
--ありがとうございます。(謝謝)
“どうですか”是詢問對方對某狀態的意見或感想時的表達方式。如果詢問的是現在的 或未來的事情時用“どうですか”,詢問的是過去的事情時則用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有時還用于勸誘對方進行某動作。
7、“でも”和“そして”
▲わたしの部屋は狹いです。でも,きれいです。(我的房間很小,但是很干凈)
▲わたしの部屋は狹いです。そして,汚いです。(我的房間很小,而且很臟)
“でも”是表示轉折關系的連詞。一般只用于口語,而不用于正式的書面語。“そして”是表示并列關系的連詞。
8、常用的二類形容詞
好き 喜歡 嫌い 討厭 にぎやか 熱鬧 靜か 安靜
便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空閑
元気 健康 簡単 簡單 親切 熱情 有名 有名
更多關注:日語學習網 日語學習資料 日語學習方法 日語旅游指南
(責任編輯:xy)